波動を整える水、潜在意識をクリーニングしてくれる水、として話題になっているブルーソーラーウォーター。
お悩みの多いお客さまにもおすすめしたい、実に不思議な水なのだそう。
ネガティブを洗い流す水!
ざっくりした説明としては、ストレスやネガティブなものをとりのぞいてくれる効果のある水、ということだそうです。
何やら怪しげなニオイがプンプンしてきますが、そんなことはありません。
どこかの霊感商法の壺や水晶のような高額商品でもないそう。
おまけに何と自分でカンタンに作れてしまうというのですから驚きです。
さて先ほど潜在意識をクリーニングしてくれる水、とお話しましたが、潜在意識が人間に与える影響が大きいことは、何となくおわかりいただけていると思います。
おおむね意識全体の97~98%を占めていて、何かというと無意識のうちに我々に影響してくるのも当然かもしれません。
潜在意識にどこかネガティブなものが残っていれば、表向き懸命にポジティブになろうとがんばっても、結局足を引っぱられてしまいうまくいかない…ということになるのです。
その潜在意識にアプローチしてくれる、というので、このブルーソーラーウォーターが注目されはじめたのです。
トラウマをも洗い流す効果が!
ブルーソーラーウォーターを飲むことで、自分の潜在意識からネガティブなもの、トラウマなどを流してくれるといいます。
しかも特別なものは必要ないというのですからありがたい話ですね。
このブルーソーラーウォーターは、ハワイでよく知られている「ホ・オポノポノ」から生まれたとされています。
今目の前の現実はすべて潜在意識が現実化している、という考えがベースになっていて、繰り返し4つの言葉「ありがとう・ごめんなさい・許してください・愛しています」を口にすれば潜在意識がクリーンになると言われているのです。
ブルーソーラーウォーターを使えば、この4つの重要な言葉を取り込む助けになるとされます。
どう使うのがおすすめ?
ブルーソーラーウォーターのもっとも有効な使い方は「飲むこと」だそうです。
スプレーの容器に入れお風呂上がりに体に吹きつけたり、加湿器に入れたりする方もいるようですが、どうせなら直接飲んで体内に入れていきましょう。
ただし中には好転反応といって、運気がよくなる時にちょっと具合が悪くなったり、頭痛やめまいがするなどのような体調不良が起きることがあります。
発熱するケースもあるようですが、一過性のものと言われていて心配する必要はありません。
あまりにも長く調子がよくない場合は、病気が隠れていることもありえますので、必ず診察を受けるようにしてください。
さっそく作ってみよう!
さてブルーソーラーウォーターの材料ですが次の3つになります。
○青いビン(ベットボトル不可)
○プラスチックまたはコルクのフタ(金属不可、もしくはラップを輪ゴムで止めて使用)
○水道水
青いビンがやや手に入りにくいかもしれませんが、使い捨てにするわけではありませんので気に入ったものを選ぶようにしましょう。
サイズとしては500mlくらいのものが使いやすいかと思いますが、しょっちゅう作るのが大変、と思う方は1リットルサイズでもよいでしょう。
次に、
○青いビンに水道水を入れる
○青いビンにフタをする
○水を入れたビンを30分~60分ほど太陽光にあてる。ただし白熱灯で代用するのは不可。
くもりや雨の場合であっても、昼間であれば問題ないようです。
これだけでブルーソーラーウォーターは完成です。
その後冷蔵庫に保管し、2~3日で飲み切るようにしましょう。
まろやかでおいしく仕上がると評判!
実際ブルーソーラーウォーターをお作りになった方からは、非常にまろやかでおいしい水になったという意見が数多く寄せられています。
日常的に続けて心が楽になっていけるよう、多くの方におすすめしたいアイテムです。